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2013年06月03日(月)
Webでの外字の取り扱い

富士ゼロックスが「Web文字基盤サービス」、約9万文字をブラウザーに表示
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130531_601665.html

 富士ゼロックスシステムサービス株式会社は30日、クラウド型の「Web文字基盤サービス」の提供を開始したと発表した。行政の現場で使われている外字を含む約9万文字をウェブ上で使用できる。

 Web文字基盤サービスでは、コンピューターに標準搭載されていない外字を含む文字をウェブシステムに組み込むためのアプリケーションインターフェイスや、実装に必要なコンサルティングサービスを提供する。ウェブシステム/サービスの開発時に文字基盤をHTMLタグで埋め込むことで、コンピューターにフォントをインストールすることなく、それらの文字を表示・入力可能になるという。


外字とは・・・
常用漢字に含まれないものを指します。
基本的に常用漢字以外はコンピュータにデータがないので、当然その文字は表示ができません。

長年にわたり弊社では主に同窓会向けに、名簿管理を提供してきました。
ローカルで管理する場合は、外字を作成登録して運用することができましたが、Webを利用すると、なかなかそういうわけにはいきません。

そうなると外字を専用で管理するサーバーで構築してとなるのですが、入力方法や管理を考えると、簡単ではありません。「Web文字基盤サービス」はまさにこれらを対応するためのサービスです。

弊社は、なかなかそこまで行き届きませんが、今は幸いなことにfacebookやmixiの普及で外字のユーザーは簡単な文字で登録するようです。
名簿管理システム導入の際には、お客様へ外字を置換えて登録をお願いしています。

入社した当時外字についてほとんど知らず、苦労しました。
発送を行う際にも、名簿データとともに外字データも預からなければならないのに、忘れて何度も足を運ぶこともありました。